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2009年4月12日 (日)

まずは準備

まずは作業する環境です。私の場合は、Windows 2000 上で開発してます。wxRubyでGUIアプリを作るには以下が必要です。

  • Ruby
  • wxWidgets
  • wxRuby

Rubyは勿論必須ですね。私の環境ではUNIXライクな環境でやりたかったのでMigGWとMSYSをいれてmingw32版Rubyをインストールしています。mingw32版は多分このあたりからもってきたやつをつかっています。使用しているバージョンは1.8.4です。

wxWidgetsはここからwxMSWをダウンロードしてインストーラを実行すればよかったはず。LinuxはwxWidgetsのインストールが必要ですがWindowsはgemに含まれています。

Linuxはパッケージ導入できなければコンパイルが必要っぽいです。その他、SWIGというのが必要みたいです(Linuxで試してないので分かりません。ココにやり方が載ってました。)。

wxRubyはRubyをインストールした後、gemでインストールすればOK。

# gem install wxruby --remote

ruby1.9.xの場合は、

# gem install wxruby-ruby19 --remote

でインストールされるんじゃあなかろうか。試してないので分からないですが多分OKでしょう。OKだった。

一応コレで動くモノを作れると思うのですが、開発がラクになるようサポートしてくれるツールも入れときます。

  • wxFormBuilder
  • wxSugar

wxSugarはgemでインストールできます。

# gem install wx_sugar --remote

wxFormBuilderはココからダウンロードして使います。これは一言でいうと画面設計ツールです。設計したフォームなどの設定はXRCファイルとして保存されます。XRCというのはXML Resourceの略でwxWidgets用のuser interface markup languageだそうです。もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。XRCファイルをwxSugarの中にあるxrciseで処理すると即実行可能なRubyのソースを作ってくれます。

とりあえず以上で準備完了です。今後ここでGUIアプリを作る基本的な流れは、

  • wxFormBuilderで画面を設計
  • xrciseで雛型作製
  • 雛型を元に必要な処理を加えていく。
  • テスト、実行してみる。

になります。さっそくGUIアプリを作りたいのですが、その前にちょっとだけwxFormBuilderの使い方を説明します。

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